『FourFourTwo』は12月28日、元フランス代表DFウィリアム・ギャラスのQ&Aを掲載した。

かつてチェルシー、アーセナル、トッテナム・ホットスパーなどでプレーしたギャラス。彼がSNSで寄せられた質問に答えるという企画だったが、その中に面白い回答があった。

チェルシーは2003年7月にロマン・アブラモヴィッチ氏に買収され、その後世界レベルのクラブに成長した。

しかし、アヴラモヴィッチ氏はシーズン最後までどこのクラブを買うかを決めておらず、最終節でチェルシーが勝てなければリヴァプールが買われていたという。

ウィリアム・ギャラス

(2003年にアヴラモヴィッチ会長がやってきた後、チェルシーはどんなクラブに変化した?)

「よりプロフェッショナルになったね。組織のレベルが大幅に高まった。

アヴラモヴィッチは選手に多くの資金を投入したが、それ以外にもコーチ、フィジカルトレーナー、またシェフなどの他のスタッフも雇った。

また、彼はトレーニング施設をハーリントンからコブハムに移した。

私は、アヴラモヴィッチはチェルシーを買う前、どのクラブに投資するかは決めていなかったと聞いたことがある。

彼はチェルシー、リヴァプール、トッテナム・ホットスパーの間で迷っていたと聞いたよ。

2002-03シーズンの最後の試合でリヴァプールを破ったから、チェルシーを買うことに決めたんだ。

あの試合は、リヴァプールを追い落として、我々が4位でチャンピオンズリーグに出場できるということを意味したんだ。

そうでなければ、アヴラモヴィッチはリヴァプールを買っていただろうね。

彼は非常に情熱的な会長だよ。試合に勝ったときには、しばしば部屋にやってきて選手と話をした。

『元気か?気分は?何度か蹴られていたようだけど、次の試合は出られるかい?』とね。

本当に彼は皆と親しい関係だったよ」