ポルトガル1部リーグ第25節、ポルト対スポルティングの宿敵対決でまたもいさかいが起きた。

しかも、選手だけでなく救急隊員も絡む事態に…。

エスタディオ・ド・ドラゴンで起きた珍シーンがこれ。

発端となったのは、スポルティングDFファビオ・コエントラォンの行為。

このところポルト戦で何かと物議を醸している彼は、ピッチを出たボールを拾いに行った際、救急隊員のひとりを突き飛ばした。すると、これに怒った別の救急隊員がコエントラォンを突き飛ばし返したのだ。

コエントラォンに突き飛ばされた救急隊員はボールを足元に隠すような仕草もしていたのだが…。この直後には両チームの選手と救急隊員が入り乱れるような事態に。

『A Bola』によれば、主審はINEM(救急隊)の2人に対してピッチから退席するように命じたとのこと。

不測の事態に備えて待機している救急隊員が“退場”させられるとは…。なお、選手で退場になった者はいなかった。

そんな一戦はホームのポルトが2-1で勝利。この結果、首位ポルトと3位スポルティングとの勝点差は8ポイントに広がった。