『La Repubblica』など各メディアは、「イタリアスポーツ大臣のルカ・ロッティ氏は、セリエAの新たなTV放映権料分配に関する新しい法律に署名した」と報じた。

来季からのTV放映権をスペインのMediaproに売却することになったイタリア・セリエA

大幅な下落も予想されたものの、中国系の投資があったことも含めて、10億ユーロ(およそ1304.3億円)以上の契約を手にすることができた。

そして、これを受けてこれらの資金の分配方法でも大きな改革が行われるようだ。

ルカ・ロッティ

「次のシーズンから、全チームに均等に分配される放映権料の割合が40から50%に引き上げられる。

残りの50%は、正確に計測できる明確な基準に基づいて割り当てられることになるだろう。これは我々の国のサッカーにおいて時代を変えるような改革になる。

セリエAをブンデスリーガやプレミアリーグのスタイルに近づけることで、トップクラブとスモールクラブの間にある歴史的なギャップも埋めることができる。

この変更によって、分配額が最も多いクラブと少ないクラブの差は、4:1から3:1に縮小されることが期待される。

簡単な言葉で言えば、よりバランスが取れた興味深いリーグが出来上がるということだ」