8日(水)、スペインのリエダでカタルーニャ・スーパーカップが行われた。

この大会はカタルーニャ地域の王者を決めるもので、2014年、2016年に続き今回が3回目。対戦カードはバルセロナ対エスパニョールとなっている。

この一戦は三大タイトル外であり、バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督はリオネル・メッシやルイス・スアレスといった主力を温存。出場機会を減らしているトップチームの選手や若手たちが出場した。

そんなこの試合でトップチームデビューを飾ったのが、19歳のMFマーカス・マグアンだ。

マグアンは1999年2月2日生まれの19歳。

イギリスのグリニッジ出身で、アーセナルの下部組織時代にはトップチームの練習にも参加した経験を持つMFだ。

マグアンはこの冬からバルセロナBへと活躍の場を移しており、この日のエスパニョール戦でベンチ入りを果たす。すると77分、アレイシ・ビダルとの交代でピッチに投入されデビューを飾った。

バルセロナにおいて、英国人選手がトップチームでプレーするケースはジャック・グリーンウェル、ギャリー・リネカーに続きマグアンが3人目。リネカーが最後に所属したのは1989年であるため、実に約20年ぶりのことだ。

なお、試合は0-0のまま終了。PK戦の末バルセロナが勝利している。