Jamaica 2018 Umbro Away

アウェイキットはブラックを基調。ダブルダイヤモンドを織りなすヴィヴィッドなグラフィックは、ジャマイカの文化にインスパイアされたという。

アウェイキットは、7日にニュージャージー州(アメリカ)で行われたエクアドル代表戦でデビューした。なお試合は0-2で敗れている。

背面の首元には代表チームの愛称“REGGAE BOYZ(レゲエ・ボーイズ)”をレタリング。

1998年W杯モデルをはじめ、1990年代から2000年代初頭にかけてジャマイカ代表ユニフォームは個性的なデザインを連発。その後はシンプルなデザインが主流となるが、前サプライヤーのRomaiから再び良い意味で“弾けたユニフォーム”が登場するようになる。