瀬川祐輔(柏レイソル)
日本代表MF伊東純也とともにレイソルの攻撃を牽引する存在。
170cmと小柄ではあるが、9月30日の浦和戦では技ありのバックヘッドでチーム2点目のゴールを決めてみせた。
これでJ1リーグ4試合連続ゴール。Jリーグで今一番好調の点取り屋と言っていいだろう。
神様、仏様、瀬川様☀
止まらない4戦連続ゴール!
🏆明治安田J1第28節
🆚#浦和レッズ×#柏レイソル
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年9月30日
ルヴァン杯では準々決勝の甲府戦で2戦ともにフル出場。
2試合合計3-3となりアウェイゴールルールでの勝ち抜けだったが、その中で瀬川は第2戦で貴重な同点ゴールを決めており、まさに彼が呼び込んだ準決勝進出でもあった。
リーグ戦では残留争いで苦戦が続くチーム状況だが、やはりレイソルの浮上に必要なものは彼のゴール以外に考えられない。