2004年(平成16年)
アンドリー・シェフチェンコ(ACミラン)
サッカー界の出来事:欧州選手権(EURO 2004)決勝で、ギリシャ代表が開催国ポルトガル代表を下し初優勝。トヨタカップの歴史に幕が降り、以降はクラブW杯へ引き継がれる。
2005年(平成17年)
ロナウジーニョ(バルセロナ)
サッカー界の出来事:CL決勝でリヴァプールが0-3のビハインドを跳ね除けて優勝(イスタンブールの奇跡)。コンフェデ杯でブラジル代表が優勝。
2006年(平成18年)
ファビオ・カンナヴァーロ(レアル・マドリー)
サッカー界の出来事:W杯でイタリア代表が4度目の優勝。ジネディーヌ・ジダン、中田英寿が同大会を最後に現役を引退。カルチョ・スキャンダルでイタリアサッカー界に大激震。