誰かを糾弾しているわけではない。団結して何かをすることの重要性を理解し、それを確認する必要があるだけだ。

我々は自分ひとりの小さな規模で見るのではなく、より大きな全体像を見て、心を一つにまとめて考えなければならない。

私の将来、そして選手の去就。あまりにも多くのコメントを聞くが、もうたくさんだよ。ミランの未来だけを考えるべし。全てはピッチで証明せねばならない。

今、ミランはあらゆる部分でスイッチを切ってしまっているようだ。喋ることは現段階で意味がない。行動と結果が必要だ。

フィジカルの問題じゃない。まだ走れているじゃないか。ただ、メンタリティは変えなければならないのだ。

誰もが危険に晒されていることを知っている。好きで悪いプレーをする選手など誰もいない。ミランはこれまで何年もチャンピオンズリーグに出ていない分、人々から『価値がない』とも批判される。しかしそれは真実ではない。

我々には長所と短所がある。しかし選手はだれもがリスペクトに値する。そしてネガティブなときもあるものだ。

リーダーシップというのはスーパーマーケットに行って10ユーロで買うことができるようなものじゃない。時間が必要なんだ。旅をして、パズルのピースを埋めていかなければいけないのだ」

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(ミランは現在5位だが、4位のローマとは2ポイント差だ)

「チャンピオンズリーグ出場権が得られる4位以内を手放したい者は誰もいない。

最近のパフォーマンスを見れば、ミランは4位に入れる有力な候補ではないね。しかしサッカーは奇妙なスポーツだ。

団結を保ち、忍耐を持って、義務を果たすためにあらゆる手を尽くすのだ。そして、シーズンの終わりに全てを判断する」