『Cnews』は6日、「ネイマールに性的暴行されたと訴えた女性がインタビューに答えた」と報じた。
先日から大きな話題の一つとなっているネイマールの事件。被害を受けたと訴えているのは26歳の女性ナジーラ・メンジス・ジ・ソウザである。彼女はモデル兼デザイナー見習いであるとのこと。
彼女は今回『SBT』のインタビューに応え、ネイマールとの事件の一部始終を明かしたという。
Exclusivo! Modelo que acusa Neymar de estupro fala com Roberto Cabrini. Hoje, às 19h45, no #SBTBrasil pic.twitter.com/ZDqoFJlOIe
— SBT Jornalismo (@sbtjornalismo) 2019年6月5日
(赤裸々に被害を訴えるナジーラさん)
ナジーラ・メンジス・ジ・ソウザ
「はい、私は性的暴行されました。性的暴行に続いて暴行されました。
インスタグラムを通じて彼のことは知っていました。彼に写真とメッセージを送り、電話番号を交換しました。最初から私は彼とセックスするつもりでした。それは彼も知っていました。
ホテルに入ってから状況は変わりました。彼は攻撃的になった。メッセージで知っていた彼ではなくなりました。しかし、私は上手く収められると感じました。
互いに愛撫とキスを交わしました。そこまでは合意の上です。
しかしそれから彼は強制的になりました。彼はとてもひどかった。『やめて!痛い』と拒絶すると、彼は謝ったのですが…。
私は『コンドームは持っている?』と聞くと、彼は『持っていない』と答えました。なので『これ以上はダメ』と言いました。
彼は何も言いませんでしたが、行為を続けてきました。止めるように言いましたが、彼はお尻を激しく叩き始めました。
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『やめて!イヤ、やめて』と何度も言いましたが、何も答えません。彼はただ叩き続けました。性行為に合意していましたが、彼がコンドームを持っていなかった時点で性的暴行になりました。
そして、彼は私の同意なしに、コンドームをつけずに行為に及びました」