この夏からチェルシーでプレーしているアメリカ代表クリスティアン・プリシッチ。

ドルトムントで活躍していた彼にはマンチェスター・ユナイテッドも興味を示していた。だが、移籍しなかった理由は、ジョゼ・モウリーニョの存在だったとか。

『Telegraph』によれば、彼の元コーチがそう明かしたという。

プリシッチはアメリカ生まれながら、イングランドで幼少期を過ごした。その当時ブラックリー・タウンというチームで彼を指導したロビン・ウォーカー氏がこう述べた。

「私はチェルシーファンだ。ロンドンで育ったので彼らを応援している。

昨年ドルトムントに行った際、彼に(チェルシーへ)来るべきだと伝えたんだ。

マンチェスター・ユナイテッドに行かなかった理由は、ジョゼ・モウリーニョだろう。

彼の父親はモウリーニョに耐えられなかった。モウリーニョは若手を引き上げなかったからね。

その時自分は「ロンドンはどう?素晴らしいところだ」と尋ねた。この街を売り込もうとしたのさ。

彼の代理人も同意して、『こういった決断をする時、大事なのは投資と資産だ』と言ったよ。

彼が(チェルシーと)契約してくれて嬉しかった」

若手を重用しないモウリーニョの存在を父親が嫌がったということのようだが…。

なお、モウリーニョがユナイテッドを解任されたのは、2018年12月18日。プリシッチは2019年1月2日にチェルシーと契約している。