ヴィクター・オシメーン(リール)

成績:4試合4ゴール

U-17ワールドカップで7試合10得点の成績はフロックではなかった。ドイツでは苦戦したもののようやくブレイクし、今季はフランス・リーグアンで圧倒的な力を見せている。

テーム・プッキ(ノリッジ)

成績:4試合5ゴール

完全な穴馬。彼が大ブレイクするとは誰が思っただろうか。昨季ブレンビーからノリッジにフリーでやってきたフィンランド代表FWは、プレミアリーグで5ゴール1アシストと突如光を放っている。