靭帯断裂から戻ってきた若手選手が復帰戦で再び靭帯断裂に見舞われるショッキングなアクシデントがあった。

ローマのプリマヴェーラに所属する右サイドバック、デヴィド・ブアー。

18歳の彼は昨年末に右膝の靭帯を断裂して長期離脱を強いられた。このほど、9か月ぶりに実戦に復帰したのだが、出場からわずか10分で負傷。

相手と接触してPKを獲得したブアーだが、左ヒザを抱え込むと涙を浮かべながらピッチを去ることに。

その直後、PKを決めたローマ選手たちはブアーのもとに駆けつけてハグをしてあげていた。

心温まるシーン!だが、ローマによれば、今度は左膝の前十字靭帯を断裂したという。これは辛すぎる…。

ローマのジェームス・パッロッタ会長は「ブアーのことで打ちのめされている。我々は彼がこれまでよりも強くなって戻ってくるために全力を尽くす」とのメッセージを送っている。