森岡 隆三

日本代表で活躍したセンターバック。ライン統率に優れ、同タイプの宮本恒靖(現ガンバ指揮官)と代表でポジションを争った。

彼はDFながら清水で10シーズンに渡って11番を付け続けた。これは背番号が固定制になる前年の1996年にたまたま11番を付ける機会が多かったためだという。