2月5日で28歳になるネイマール。今年は誕生パーティーも縮小すると伝えられるなか、モンペリエ戦には仰天のピンクヘアーで登場した。
ピッチ上では持ち前のトリッキーなテクを連発。だが、前半38分に主審からイエローカードを貰ってしまった。
ネイマールはこの判定に相当納得がいかなかったようで、ハーフタイムになっても怒りは収まらず。ロッカールームに繋がるトンネル内で第4審判にも怒りをぶつけていた。そのシーンがこれ!
"Be patient é o caralho! VSF!'
— Doentes por Futebol (@DoentesPFutebol) February 1, 2020
Neymar revoltado com a arbitragem após o juiz chamar a atenção pela lambreta e tomar amarelo por discutir sobre isso.pic.twitter.com/lpQiKIEjQv
『Globo』によれば、ネイマールは「俺はフットボールをしてるだけだ。クソみたいなことは言ってない。クソなイエローを貰った」とポルトガル語で叫んでいたとか。
それに対して審判は「冷静に」と英語で答えたのだが、ネイマールは「冷静に?ふさげんな」とポルトガル語交じりのスラングを口走っていたそう。
ネイマールは試合後に「I only play football」とのメッセージをSNSにポスト。ピッチ上でもこの英語を主審に対して連呼していたという。