日曜日に行われたRBライプツィヒ対レヴァークーゼンの試合は、1-1という結果で終了した。

レオン・ベイリーのゴールを演出したナディーム・アミリの突破からスルーパスがナイスだった(動画34秒~)。

そしてこの試合中、観客席で大きな問題が発生していた。この試合を観戦しようとしていた日本人のファンおよそ20名が、スタジアムのセキュリティによって退去させられていたのだ。

その理由は新型コロナウイルスの問題だとされているが、特にイラン人やイタリア人が追放されたわけではなかったこともあり、これが「人種差別的なアプローチ」だとインターネットで話題となった。

そして、この事件についてRBライプツィヒは月曜日に声明を発表。

スタジアムのセキュリティサービスは、病気を予防するためにドイツのロベルト・コッホ研究所のガイドラインに沿って活動するように求められていた。

しかし日本人のゲストを退去させたことについては「運用のミスであった」と謝罪するとともに、補償として次の試合に招待するという意思を示している。

ドイツでは日曜日の段階で感染者が129名発生しており、欧州他の国と同じく新型コロナウイルスへの対策を進めている状況であった。