ブラジルのボタフォゴへ移籍した本田圭佑について、あのオズワルド・オリヴェイラ監督が語っている。

鹿島アントラーズと浦和レッズで指揮を執った同氏は、あのクラレンス・セードルフが所属していた2012-13シーズンにボタフォゴを指揮した人物だ。『Globo』によれば、こう絶賛していたという。

オズワルド・オリヴェイラ

「(2007年に?)彼のチームである名古屋とは4試合戦い、彼は2試合に出た。左サイドでプレーしていたのを覚えている。

すでに爆発していたよ。まだ子供だったので、少し驚きだった。

その試合にはうちが勝ったが、彼は2点を決めた。大いに感銘を受けたね。

すぐに彼は日本代表に呼ばれ始めた。瞬く間に台頭したのは特筆に値するよ。

日本人は彼を愛している。とりわけ、日本のワールドカップにおける素晴らしい功績によってね」

「彼には手本になるための全てがあるよ。

別の文化、別次元の名声、技術的にはここで偉大な選手になることができる。

適応のレベル次第だ。もし成功すれば、ここでたくさんプレーできるだろう。そう確信している」

「彼は典型的な日本人とは少し異なる。日本人は規律正しく礼儀正しい。だが、あまり大胆ではない。

ホンダは規律正しく、礼儀正しく、大胆だ。

この特徴を持つこの日本人選手は突出している。彼にはできることが大いにあるので、世界中を渡り歩いた。

そして、うまくやったよ、彼にはストレスがない。強くてスマートでスキルフル、とても速くもあった」

「彼のことはボタフォゴ時代のクラレンス・セードルフのように見ている。チームの頭脳としての役割を果たす。

彼にその能力があるのは間違いない。バング戦で見せたように、徐々にチームのリーダーになってきた。

彼には全ての資格がある。ここで勝つための全てを持っている。

2012-13にいたセードフルは個性的な選手たちととてもうまくやっていた。

セードフルには特性があった。毎日練習の前に私の部屋に来て、意見を交わし、選手のことやアイデアについて話したよ」

セードルフのようにチーム全体を牽引するような存在になりえると絶賛していたようだ。

2007年に本田がオリヴェイラを驚嘆させた鹿島戦でのスーパーゴールがこれだ!(以下動画2分35秒~)

なんだこの変化は!

曽ヶ端も完全に翻弄された一撃だった。