サッカーという競技は、ピッチ上で人と人とが激しくぶつかり合うもの。
そのため男子であれば自然と見た目も“男らしく”なっていくものだが、そんな世界においても「貴公子」のような容姿を保ちながら人々を魅了してきた選手もいる。
今回は、そんな「サッカー界の貴公子」たちを特集してみよう。
※一つの国から一人だけを選出とする
デイヴィッド・ベッカム(イングランド)
サッカー界の貴公子といえばやっぱりこの人、デイヴィッド・ベッカムだろう。
日本で大フィーバーとなった2002年はソフトモヒカンの髪型であり、既にワイルド系へと転身しようとしていたが、この写真が撮影された1998年頃の彼の容姿はまさに神がかっていた。