今日は5月5日、こどもの日。そこで「背番号55」が印象的だったサッカー選手を集めてみた。

長友佑都

世界で最も有名な「55」は日本代表の長友佑都かも知れない。

インテルに移籍した2012年から常にこのナンバーをつけており、日本でもすっかりお馴染みとなった。

長友はFC東京やチェゼーナ、日本代表で5番を愛用しているが、インテルには当時デヤン・スタンコヴィッチが在籍していたため、5を重ねた「55」を選んだと言われている。