リカルド・クアレズマ

「7」の愛好家といえばクアレズマ!

これまで所属したチームのほとんどで7のつく背番号を選んでおり(現所属のカスムパシャでも17番)、インテル時代の2008-09シーズンには77番を選択。当時の7番はポルトガル代表の大先輩ルイス・フィーゴだった。

インテルではなぜか77番をつける選手が多く、ブロゾヴィッチやクアレズマ以外にもフランチェスコ・ココやサリー・ムンタリらが該当する。