現在イタリア・セリエAで7位と苦戦しているミラン。チャンピオンズリーグ出場権の獲得はほぼ絶望的で、このまま終わればヨーロッパリーグ出場権も手にできない。

先日のラツィオ戦では3-0と快勝し、ハカン・チャルハノールの素晴らしいループシュートも飛び出した。

これはあまりにも見事!上位相手の勝利は重要な結果だったが…。

現在チームを率いているのはステファノ・ピオーリ氏であるが、クラブは来季に向けて指揮官の交代に動いている。

その候補と言われているのがドイツ人のラルフ・ラングニック氏。レッドブルグループのディレクターとしてRBライプツィヒやレッドブル・ザルツブルクを世界的なクラブに成長させた人物だ。

ミランはなんと彼に「監督、ディレクター、メディカル部門チーフ」という現場、人事、医療すべてを統括するというとんでもない役割を任せる予定だと言われている。

そして今回『Sky』などに伝えられたところによれば、すでにミランはラングニック氏の加入がほぼ決まっているとのこと。

また、このラングニック氏の招聘に反対していたディレクターのパオロ・マルディーニについては、クラブから「アンバサダーとして残って欲しい」というオファーを出しているとか…。

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来季は「ラングニック氏がすべてを統括するミラン」が見られるのだろうか。どのようにクラブが生まれ変わるのか…。