堂安律が招集されていた先月のインターナショナルマッチウィーク、日本代表はカメルーン、コートジボワールとの親善試合を行った。

会場はオランダ・ユトレヒトのスタディオン・ハルヘンワールト。1年ほど代表での活動がなかったこともあり、カメルーン戦ではかなりチグハグした内容で0-0のスコアレスドロー。

しかしコートジボワール戦ではよりパフォーマンスが上がり、試合終了間際に植田直通のヘディングが決まって1-0と勝利を収めている。

【厳選Qoly】本日初戦!U-23日本代表、パリ五輪出場を左右する「キープレーヤー」5名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら