ラ・リーガ第9節、バレンシアは王者レアル・マドリーを4-1で撃破した。得点はオウンゴールとカルロス・ソレールの3つのPK。

『Marca』によれば、ハビ・グラシア監督は「我々は素晴らしい尽力をしたよ。相手に気持ち良くやらせなかった。相手陣でいいプレスをかけたし、守備も非常によかった。ゴールは4つだったが、チャンスは他にもあった。チームの働きぶりに満足している」と述べていたという。

この試合では19歳の韓国人MFイ・ガンインも先発出場。ひとりでレアルゴールを脅かす際どいシーンもあった。

バイタルでボールを受けると、潰しにきたセルヒオ・ラモスを一瞬でかわしてボックス外から強烈なシュート!

低い弾道の高速シュートはGKティボー・クルトワの手を弾き飛ばすもポストに嫌われゴールならず…。

レアルの守備をひとりで切り裂いた圧巻プレーだっただけに、得点になっていれば伝説級だったかもしれない。

イ・ガンインとバレンシアの契約は2022年まで。ただ、スペインとドイツのクラブから関心が寄せられており、契約更新はほぼないとされている。