ニューカッスル戦に2-0で勝利してプレミアリーグで6位に浮上したマンチェスター・シティ。
この試合でジョゼップ・グアルディオラ監督が着ていたグレーのフーディーが秘かに話題になっている。
『BBC』によれば、ペップが着ていたのはスペインのNGO団体『Open Arms』のものだそう。彼らは地中海やエーゲ海の難民を支援する組織だとか。
2018年にイタリア当局によってその船舶が押収された際、ペップは13万ポンド(1822万円)を支払って船舶を解放させたとも。
Pep Guardiola is a man of many talents 😂👏
(via @vonstrenginho)pic.twitter.com/aQUUwKWKkw
— ESPN FC (@ESPNFC) December 27, 2020
なお、今季は不調に苦しむシティだが、Optaによれば、13回のクリーンシート達成は今季の5大リーグでトップの数字だとか。