昨年はサウジアラビアで行われたスペインのスーペルコパだが、今年は新型コロナウイルスのために国内で開催されることになった。

バルセロナはそのスーペルコパ準決勝でレアル・ソシエダを下して決勝進出を決めている。

リオネル・メッシはPK戦にもつれ込んだ準決勝を欠場。『Marca』によれば、ロナルト・クーマン監督は「PKの後、我々がフェアな勝者だった。メッシが(決勝で)プレーできるかどうかは待たなくてはいけない」と述べていたという。

メッシはソシエダ戦をスタンドから見守ったが、PK戦の前にはピッチに降りてきていた。

現地メディアによれば、メッシはPK戦を戦うチームメイトたちに戦術的な指示を与えていたという。

実際、クーマン監督が指示を与える横でマスク姿のメッシが何かを伝える姿が撮影されている。

ポルトガル代表でのクリスティアーノ・ロナウドもまるで監督かのような振る舞いを見せたことがあるだけに、海外のファンたちは「メッシがロナウドをやる」、「メッシはEURO2016決勝でのロナウドを見たのかも」などと反応していた。

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バルサは17日の決勝でアスレティック・ビルバオと戦う。