この冬に南野拓実がローン移籍したサウサンプトン。

多くの怪我人に見舞われるチームはここ9試合で8敗と深刻な状態にある。

ただ、クラブのレジェンドであるマット・ル・ティシエ氏はラルフ・ハーゼンフットル監督の解任はありえないと述べたようだ。『talkSPORT』でこう話したそう。

マット・ル・ティシエ(元サウサンプトンMF)

「そういう噂は一切聞いていない。彼らの状態を見れば奇妙ではある。

このような状態なら大半のクラブの監督にはかなりのプレッシャーがかかるものだ。

だが、サウサンプトンの場合はそうではないようだね。彼らは監督を信じているようだ。

昨季9-0で負けた後に彼がこのチームでやったことを考えれば、彼が信頼されている理由が分かるだろう。

彼がプレッシャーに晒されていない理由は、首脳陣がチーム補強に関して彼に課した制限について理解しているからだと思う。

1月には策をめぐらして、数人の選手をローンで放出しなければいけなかった。それで、南野を引き入れることができた。

チームを強化するための資金がない時、怪我人による危機にある時、それは監督にとって素晴らしいものではない」

昨季のチームを立て直した手腕、そして、補強ができない状況と怪我人の多さを首脳陣は理解していることから、監督解任は考えていないと見ているようだ。

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チームが抱えている問題は明らかであり、そこで監督をクビした場合には大顰蹙を買うとも述べていたとか。