ケヴィン・カンプル(RBライプツィヒ)

現役選手のなかでも屈指の44番好き。

ブンデスリーガでは2011年から40番以降の番号は原則禁止となり、例外はその時点で40番以上をつけていた選手か、クラブの選手登録数が40を超えていた場合のみ。

カンプルがライプツィヒに移籍した際、登録数は40人以下だったのだが、カンプルの44番歴が長かったために例外的に認められたとか。