UEFAチャンピオンズリーグ準決勝で激突したレアル・マドリーとチェルシー。
両チームで変わった背番号をつけた選手たちを取り上げてみる。
チェルシー7番:エンゴロ・カンテ
世界のサッカーファンから愛される最強ボランチ。レスターでは14番、フランス代表では13番だが、チェルシーではまさかの7番に。
ただ、ブルーズの7番はスコット・パーカー、マニシェ、ラミレス、ディディエ・デシャンら守備的MFも着けたことがある。また、オランダ代表DFだったウィンストン・ボハルデも着用者のひとり。
Text by 井上大輔(編集部)
UEFAチャンピオンズリーグ準決勝で激突したレアル・マドリーとチェルシー。
両チームで変わった背番号をつけた選手たちを取り上げてみる。
世界のサッカーファンから愛される最強ボランチ。レスターでは14番、フランス代表では13番だが、チェルシーではまさかの7番に。
ただ、ブルーズの7番はスコット・パーカー、マニシェ、ラミレス、ディディエ・デシャンら守備的MFも着けたことがある。また、オランダ代表DFだったウィンストン・ボハルデも着用者のひとり。
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