今季レアル・マドリーから古巣トッテナムにローンされたウェールズ代表FWギャレス・ベイル。

故障による欠場はあったものの、全34試合で16ゴールと一定の結果は残して見せた。

そうしたなか、シーズン途中でトッテナムを解任されたジョゼ・モウリーニョ監督が彼に言及した。『The Sun』のEUROに向けたコラムでこう綴ったという。

ジョゼ・モウリーニョ

「長年、ウェールズは同国最大のタレントであるベイルとアーロン・ラムジーに大きく依存してきた。

だが、クラブでのシーズンを見てみれば、ラムジーがユヴェントスで何試合プレーしたか…怪我が多かった。

ギャレスも素晴らしいパフォーマンスがどれほどあったか、彼が最高のチーム相手にいくつゴールを決めたか。それほど多くないか、全くないかだ。

多くの選択肢がない国にとって、これは簡単な状況ではない。

ただ、彼らは常によく組織されていて、才能ある選手からベストを引き出すための状況の作り方を分かっている」

今季のラムジーは全30試合に出場したが、プレータイムは1543分ほど。

そして、ベイルが得点を決めた相手はブライトン、バーンリー、クリスタル・パレス、サウサンプトン、シェフィールド・ユナイテッド、レスター、ウィコム、ストーク、そして、LASKリンツ、ヴォルフスベルガー(ともにオーストリア)。確かにビッグクラブから奪ったゴールはない。

【動画】雑魚専呼ばわり…ベイル、レスター戦での黄金ゴール

マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシー、アーセナル、リヴァプールとの対戦は6試合を欠場(ベンチ入りで出場なしも含む)しており、そもそもあまり起用されなかった。

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