ルイス・スアレス

グラナダのストライカー、ルイス・スアレス。アトレティコのスアレスとは別人である。

2016年に渡欧し、10代の頃からスペインのクラブでキャリアを重ねてきたコロンビア人選手だ。2019-20シーズンには、当時香川真司もプレーしていたサラゴサのトップチームに定着。セグンダで19ゴールを奪う活躍を見せ、共に攻撃を牽引した。

翌シーズンにはグラナダへとステップアップを果たし、現在はチームの主力としてプリメーラで活躍を続けている。