難敵サウジアラビアとのワールドカップ最終予選に2-0で勝利した日本代表。

首位相手の頂上決戦で、圧倒的な存在感を見せつけたのが伊東純也だ。

前半に南野拓実の先制ゴールを演出すると、後半にはスーパーなシュートを叩き込んだ。

一方、サウジはその伊東との接触で負傷したMFアブドゥルラー・アル・マルキが前半23分で交代を強いられた。彼はプレー続行を訴えていたが、ベンチに下がると思わず涙。試合後には松葉杖姿でスタジアムを後にしている。

【動画】伊東との接触で負傷…涙のサウジMF、松葉杖シーン

試合後、サウジのエルヴェ・ルナール監督は「アル・マルキの負傷は非常に大きな損失だ。彼は長期離脱するように思えるからね」とコメント。

現地では、十字靭帯損傷の可能性があり、所属クラブであるアル・ヒラルはショックを受けていると伝えられている。靭帯断裂の場合は8か月、損傷がない場合でも2か月の離脱が予想されているとも。

そのため、SNS上で「お前の関節をアル・マルキに与えろ」などと伊東に対して反応するファンもいる。