バルセロナがジョゼップ・バルトメウ会長時代に獲得したアントワーヌ・グリーズマンとマウコン。

『SPORT』によれば、バルサは2人の移籍をめぐる嫌疑を捜査してくれるように検察に要請したという。

グリーズマンらを獲得した際に支払われた可能性がある手数料について、検察に告発を行ったとのこと。現経営陣はバルトメウ時代の不正を検出する目的で調査を行っており、今回の告発はその一環だそう。

バルサの訴状は特定の個人に向けたものではなく、カタルーニャの法律事務所への不当な支払いの疑いなど犯罪を構成しうる事象が記載されているとのこと。

グリーズマンの親族や弁護士への手数料支払いの合法性が問題視されているようだ。マウコンの移籍についても同様の疑いがあるという。一方、バルサは手数料を支払っておらず、グリーズマンが親族間で分配しただけという情報もある模様。

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バルセロナ検察庁は先週金曜に捜査開始を決定しており、半年以内に犯罪にあたるか否かを判断する見込み。