ウェストハムに所属しているウクライナ代表FWアンドリー・ヤルモレンコが、旧知のロシア人選手に対して声を上げるよう求めた。

先日から行われているロシアのウクライナ侵攻。多くの都市で爆撃や戦闘が行われ、軍人のみならず民間人にも多くの被害が及んでいる。

ロシア出身のウクライナ人であるヤルモレンコは、今回自身のInstagramでビデオを投稿。『Daily Mail』によれば、彼は以下のように話していたそうだ。

アンドリー・ヤルモレンコ

「僕はウクライナの代表選手であるアンドリー・ヤルモレンコだ。

ロシアのサンクトペテルブルクで生まれたが、ウクライナで育った。自分は100%ウクライナ人だと思っている。

ロシア人の選手たちに質問がある。みんな、なぜバカのように佇んでいるだけなんだ?なぜ何も言わないんだ?

僕の国でロシアは人を殺している。妻を殺している。母を殺している。子どもたちを殺している。しかし君たちは何も言わない。何もコメントしない。

教えてくれよ、君たち全員が団結して、僕の国で起こっていることを人々に示したらどうなるだろうか?

みんなのことはよく知っているんだ。君たちは、ロシアの大統領に対して『あのようなことはすべきじゃない』『間違った行動をしている』と言っていたじゃないか。

みんなは影響力を持っている男なんだ。これを見せて欲しい!お願いするよ!

君たちがカメラの前で○玉を見せてきたことを知っている。今こそ、人生で○玉を見せる時じゃないか!

見てくれてありがとう!ウクライナに栄光を」

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ロシア代表のアルチョム・ジュバが自慰行為を行っているビデオが、2020年にインターネットで流出したことがあった。それを引き合いに出しつつ、今こそ男を見せるときだと訴えたようだ。