2020年1月にリヴァプールに加入した南野拓実。これまでプレーした試合数は54だ。

ここでは、リヴァプールでの出場数が54試合未満だった選手たちをあらためてまとめてみる。

マリオ・バロテッリ

28試合

2014年、稀代の悪童ストライカーはミランからリヴァプールに移籍してプレミアリーグに再降臨。だが、期待を裏切る結果に終わった。

本人はリヴァプールファンは素晴らしかったとしつつ、移籍自体は最大の失敗だったと後悔。一方、当時の同僚リッキー・ランバートは、練習での態度がなっていなかったとバロテッリを批判している。