日本代表は6日、国立競技場でブラジル代表と対戦する。

日本は過去ブラジルのA代表に勝ったことがなく、初勝利に対するサッカーファンの期待も高まっている。

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現状の立ち位置を知る貴重な場でもあるが、中山は4日の囲み取材でそうした状況に対して「悔しい」と語った。

中山雄太(日本代表DF)

「こういう強豪国とやる試合は『リスペクトし過ぎない』ことが大事だと思います。

どうしても悔しい部分として…僕自身ですけど、現状(試合が日本の)“力試し”になっていることは悔しい部分であり、現実的に受け止めなきゃいけない部分です。

もちろん全力で勝利しに行くスタイルは間違いなく変わらないです。でも、その中でワールドカップ本番を見据えた上で強豪に何ができて、あるいは何ができないのかっていうのをしっかりと整理できるように(しないといけない)。

親善試合だからこそチャレンジする部分は増やしてもいいのかなと。その上でエラーだったり、もしくは成功…成功というか得られるものをしっかり整理する。

それが間違いなく次(本番)に繋がりますし、大事なことなんじゃないかと思います」