MF:本田圭佑

ガンバ大阪ジュニアユース→星稜高校

※ガンバアカデミーでは家長昭博や東口順昭と同期

ユース昇格はならなかったものの、星稜で10番を背負い、2005年に鳴り物入りで名古屋グランパスへ加入。

1年目から主力となり、2008年1月にオランダのVVVフェンロへ移籍すると国際的な知名度を徐々に高めていった。

2010年からワールドカップに3大会連続で出場し、日本人初の3大会連続ゴールを達成。2022年のカタール大会出場は逃したが、解説者としてのコメントが大いに話題となった。