サッカーはチームスポーツであり、チームメイトの存在は不可欠だ。ただ、どうしてもうまくいかないケースもある。
ここでは、『fourfourtwo』による「絶対的な不仲だったチームメイトたち」を見てみよう。
ズラタン・イブラヒモヴィッチvsラファエル・ファンデルファールト
アヤックスで同僚だった2人は2004年のオランダ代表対スウェーデン代表戦で激突。
前半7分で負傷交代したファンデルファールトは足首の怪我をイブラのせいにした。
すると、イブラは「わざとじゃないのは分かってるだろ。まだ俺を責めるなら、両足を折ってやる。その時はわざとだ」と反論。チャーミングだ。