1位 ロメル・ルカク

対戦数:14試合(吉田の3勝2分9敗)

チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、インテルなどでプレーしてきた191cmのベルギー代表FW。吉田とはプレミアで9試合、セリエAで2試合、そして、代表戦で3試合闘ってきた。

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2014年のサウサンプトン対エヴァートン戦では吉田は自らゴールを決めて3-0と勝利してる。

ただ、ルカクは通算戦績で圧倒しているほか、なんと対戦時に奪ったゴール数は10!吉田にとっては最大の天敵といえる。

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