サウジアラビアのアル・ナスルでプレーするクリスティアーノ・ロナウド。

29日に行われたアル・ラーイド戦の前半4分に先制ゴールを叩き出した。

クロスをヘディングで叩き込む!

ロナウドの電光石火のゴールなどでアル・ナスルは11位の格下相手に4-0の勝利を収めている。

そうしたなか、現地ではロナウドのこんな様子が話題になっているようだ。

先制した後、チームメイトたちに対して相手陣内でプレッシングにいけと訴えていたとのこと。

現地では、対戦した相手FWが「彼はキャプテンなのにチームメイトたちを鼓舞しようとはしなかった。ずっと怒鳴ったり、文句を言っていた」と話したことが話題になったばかり。

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ただ、ロナウド本人は「素晴らしい勝利だ。チームはよくやったよ!いつも素晴らしいファンの皆に感謝」とのメッセージをSNSに綴っている。

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