レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、5月15日にFIFAワールドカップ2026のメンバーに選出された。スペインメディア『Mundo Deportivo』によると、久保はソシエダ(ラ・レアル)の中で、今回のW杯出場を決めた最初の選手となった。同メディアは、今季は左ハムストリングの怪我もあり久保にとって容易ではないシーズンだったとしたうえで、W杯は自身の実力を証明し、クラブに新たなエネルギーをもたらす機会になると報じた。

ソシエダ唯一の2大会連続W杯戦士に

日本代表は2022年にカタールで行われたW杯でクロアチア代表に敗れ、ベスト16で姿を消した。久保は前回のカタール大会にも出場しており、今回が2大会連続の選出となる。同メディアによると、カタール大会でもソシエダから日本代表として出場したのは久保ひとりだった。

日本代表は5月31日に東京・MUFGスタジアム(国立競技場)でアイスランド代表と壮行試合を行う予定だ。アイスランドは今回のW杯には出場しないが、久保のチームメイトである21歳FWオーリ・オスカルソンが選出されている。壮行試合を終えた後、チームはベースキャンプ地であるアメリカ・ナッシュビルへと移動する。

苦難のシーズンを経て、久保はW杯で何を証明できるか

同メディアは、左ハムストリングの怪我もあり、久保にとっては簡単なシーズンではなかったと指摘した。W杯で自身の実力を証明し、新たなエネルギーをもってソシエダに戻ってくることを期待している、とも記している。久保はW杯後に休暇を挟み、ソシエダのトレーニング施設「Zubieta」に合流する予定だ。

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