レアル・ソシエダの日本代表MF、久保建英がFIFAワールドカップ2026への強い覚悟を示した。三笘薫がハムストリングの負傷により大会を欠場することが決まり、米メディア『Yahoo Sports』によると、久保は「三笘の気持ちを背負って全力を尽くしたい」と語ったという。三笘は3月のウェンブリー親善試合でイングランド相手に決勝点を挙げた、日本の中心的存在だった。

久保が感じ取った三笘の苦しさ、そして誓った言葉

三笘は3月のウェンブリーでのイングランド戦に決勝点を挙げるなど、日本の攻撃を牽引してきた存在だ。日本代表のメンバー発表が直前に迫ったウルヴァーハンプトン戦でハムストリングを負傷して途中退場となったが、日本のメディカルスタッフが大会までの回復は不可能と判断し、最終メンバーから外れることになった。

AFP通信の報道によると、久保は「彼の怪我はとても残念だ。直接連絡を取ったが、当然つらい時期だろうと思う。それほど重要な選手なのだから」と語った。久保は「三笘の気持ちを背負って、さらなる責任感を持って全力を尽くしたい」と続け、日本の攻撃陣の中心としての覚悟を示した。

自身も負傷明けの久保が「ひとつになって」と呼びかける

久保は三笘の不在をチームとして受け止め、前を向くよう呼びかけた。「代わりに入ってきた選手たちにもチャンスが来る。みんなで一つになって、三笘のためにもこの大会を成功させられればと思う」と語り、悲観よりも結束を優先する姿勢を示した。久保自身も今年1月のバルセロナ戦でハムストリングを負傷し、4月にようやく復帰したばかりだ。その離脱期間中は三笘が連絡をくれて支えてくれたと明かしており、今度は自分が三笘の分まで戦う番だという覚悟が感じられる。

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