小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、畑大雅、伊藤涼太郎、山本理仁、後藤啓介、松澤海斗、新川志音の日本人8選手が所属するベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)。

日本企業DMMが保有する同クラブは、3位と躍進したシーズンを戦い終えた。

24日に行われたメヘレンとの最終戦では24歳の畑が移籍後初ゴールをマーク。

24歳の畑は、卓越したスピードを持つウィングバックだ。名門の市立船橋高校から湘南ベルマーレに加入すると、今季からSTVVでプレーしており、明るいキャラクターで現地でも愛されている。

ただ、来シーズンのSTVVは、チームががらりと変わる可能性がある。

ワウター・ヴランケン監督は契約満了に伴い退団が決定。伊藤も契約満了で退団する見込みで、山本はドイツのフライブルクへの移籍が決定的、後藤は保有元のアンデルレヒトに戻る。

そうしたなか、『Nieuwsblad』は、「STVVでの初ゴール後、畑の爆笑コメント。彼は持ち前のユーモアセンスを存分に発揮した」と伝えていた。

現地記者から「山本も後藤も監督もいなくなる…君は残る?」と英語で聞かれた畑は、お茶目な笑顔を浮かべた後、「残るのは僕だけかもしれないね(笑)」と答えて、笑いをとっていたのだ。

3位になったSTVVは、来シーズンはUEFAヨーロッパリーグの予選プレーオフから出場する。新監督が誰になるのか、新たな日本人選手の補強はあるのかなど注目されそうだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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