株式会社古窯ホールディングスのグループ会社である明友は、6月13日(土)に国立競技場(MUFGスタジアム)で開催される「JリーグオールスターDAZNカップ」の特別企画「伝説のスタグル復活プロジェクト」に参加し、モンテディオ山形の名物スタジアムグルメ「炎のカリーパン」を1日限定で復活販売すると発表した。
「炎のカリーパン」は、2004年から2022年まで約18年間にわたり、モンテディオ山形のホームゲーム会場で販売されていた人気スタジアムグルメ。「辛口のカレーパンを食べて熱く燃え、モンテディオ山形を応援しよう」という思いから名付けられ、多くのサポーターに親しまれてきた。

販売終了後も復活を望む声が絶えず、今回Jリーグからの公式オファーを受ける形で、“聖地”国立競技場での復活が実現した。
復活への期待の大きさは、5月31日(日)にNDソフトスタジアム山形で行われたプレーオフラウンド第1戦での先行販売でも証明された。当日は販売開始前から長蛇の列ができ、用意した商品はわずか4時間で完売。サポーターの間で今なお高い人気を誇ることを改めて示した。

こちらは2011年の販売当時の様子
今回の国立開催では、かつて人気を集めた「対戦相手を喰っちゃおー!」シリーズではなく、原点に立ち返り、最も愛された定番3種類を販売する。ラインアップは、王道の「並」、刺激的な辛さが特徴の「辛口」、まろやかな味わいの「チーズ入り」の3種類。価格は並と辛口が300円、チーズ入りが400円となる。
商品には長年愛されてきたこだわりも受け継がれている。生地には2種類の小麦粉を独自配合し、外はサクサク、中はもちもちの食感を実現。中身には旨味と辛味のバランスに優れたスパイシーなキーマカレーを使用し、スタジアム観戦にぴったりの味わいに仕上げている。

販売は6月13日(土)午前9時から、国立競技場の東京体育館屋外エリア内「伝説のスタグル復活プロジェクト」ブースで実施。3種類合計で1,500個を用意するが、プレイベント同様に早期完売が予想されている。
また、「炎のカリーパン」はイベント限定ではなく、山形県の銀山温泉にある「銀山温泉 めいゆう庵」や「銀山温泉 観光センター大正ろまん館」で、「はいからさんのカリーパン」として販売中。さらにオンラインショップでは冷凍商品も取り扱っており、全国から取り寄せることができる。
長年モンテディオ山形サポーターに愛された“伝説のスタグル”が、Jリーグオールスターの舞台で復活。国立競技場を訪れるファンにとって、試合とともに懐かしい名物の味を楽しめる特別な機会となりそうだ。
筆者:奥崎覚(編集部)
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