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昨シーズンにバレンシアからマンチェスター・シティへ移るやいなや、イングランドの地で抜群の存在感を見せるパフォーマンスを披露し、躍進するシティを今季も牽引しているダビド・シルバ。『Cadena Ser』から受けたインタビューの中で「シティを選んで良かった」と自身の決断を評価した。

「シティは、数ある移籍先候補の中で『ギャンブルをする価値が最もある』と思わせてくれたチームだったんだ。シティからオファーを受けた時はとても嬉しかったよ」

「(皆が言うように)バルセロナやレアル・マドリーが偉大なチームであることは間違いないけど、僕はここにいれることに幸せを感じているし、これからもずっとここにいたいと思っているんだ。チームメイトは家族のように暖かく接してくれて、住んでいる場所も静かだしね」

「最初、『落ち着くことはなかなか難しいかなぁ』って予想していたんだけど、でも、思った以上に簡単に馴染めた。この雰囲気は僕に適していたんだろうね。競争と平穏が混在したこの空気は僕にとって必要不可欠なものだよ」

(筆:Qoly編集部 T)

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