「悪夢だった…」レアルを『崩壊』させたモウリーニョ監督のカシージャス追放事件、当事者たちが真相を明かす
スペインが誇る強豪クラブのレアル・マドリーは世界的スター軍団だ。
今季からジョゼ・モウリーニョ監督がチームを再び指揮することになった。
「スペシャルワン」を自認する63歳のモウリーニョ監督は、プロ選手としては大成できなかったが、強烈な個性とカリスマ性で指揮官として成り上がった人物だ。
2010~2013年にもレアルを率いたが、当時キャプテンだったイケル・カシージャスとの間に遺恨を残すことになった。
カシージャスはレアルの生え抜きで、キャプテンでもある絶対的守護神に君臨していた。だが、モウリーニョ監督は彼を控えに降格させる人事を強行した。
当時のサッカー界を揺るがす衝撃的な出来事だったが、...