元レアル・マドリー選手が彫ってしまったタトゥーが話題になっている。

その選手は、2023-24シーズンにレアルのトップチームでもプレーしたブラジル人DFヴィニシウス・トビアス。20歳の彼は、現在、ウクライナのシャフタールに所属している。

彼はインフルエンサーのイングリッジさんとの間に娘ができたとされていた。ヴィニシウスはマイテという子供の名前をタトゥーで彫ったほど。

さらに、2人はマタニティヌードまで撮影していたものの、出産から1か月後のDNA検査の結果、子供はヴィニシウスの子供ではないことが判明…。

イングリッジさんはSNSでこう釈明している。

「ご存知のとおり、ヴィニシウスと私は長い間一緒にいなかった。この間に、私も彼も誰かと関係を持った。二人ともそれぞれの人生を歩み始めたけれど、そんななか、マイテがやってきた。私たちはDNA検査をすることに決めたが、マイテはヴィニシウスの娘ではなかった。

彼を攻撃するのはやめて。検査結果が出るまで出産に立ち会わず、マイテについて何も投稿しないようお願いしていた。ヴィニシウスと私は友好的に話し合った。彼に最高の幸せが訪れることを祈っている。二人とも平和に人生を歩んでいけますように」

10代で父になった7人のスター

現地では、イングリッジさんがアサイーの配達員と浮気をしたとも伝えられている(アサイーボウルのアサイー、アサイーはブラジルのアマゾン原産)。

【Qolyインタビュー】これが世界の10代…すでに「天才」の片鱗をみせている超アタッカー5名