マンチェスター・ユナイテッドがレアル・マドリーのフランス代表DF、ラファエル・ヴァラヌの獲得に近づいていると報じられている。

今年の夏はDFの補強に動くと言われているマンチェスター・ユナイテッド。ターゲットとしてドルトムントのドイツ代表DF、マッツ・フメルスの名前が頻繁に浮上しているが、ヴァラヌも補強候補の1人。

『Metro』は「レアル・マドリーは2200万ポンド(およそ40億円)であればヴァラヌの売却を認める」とスペインからの情報として報じており、夏の移籍ウィンドウで実現する可能性があるとしている。また、選手本人もレアル・マドリーを去る可能性を検討しているとのこと。

なお、ヴァラヌについてはアーセナルやチェルシーも興味を抱いていると噂されている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい