今年10月、ドイツの首都ベルリンでアマチュアリーグの1600試合ほどが審判たちのストライキによって中止になる出来事があった。

ドイツでは今季だけ審判が暴行の被害を受ける事件が53件もあり、選手に殴られた主審がドクターヘリで緊急搬送される事件も。

そうした中、スペインの地域リーグでも審判に対するショッキングな事件があった。

『Marca』などによれば、カナリア諸島のフエルテベントゥラ島でそれは起きたという。スタンドにいた男が「お前を見つけたらレイプしてやる。頭を割ってやる」などと16歳の少女だった副審に対して暴言を吐いたショッキングな様子がこれ。

格好がかなり異様だ…。

数人の選手がこの男を捕まえて、黙れ、出ていけと告げたという。

地元のサッカー協会は、このような性差別的な態度は何の利益にもならないと非難。UDハンディアというチームはファンがこのような行為を繰り返しており、重い処分が科されうるという。ただ、すでにレフェリーに対する別の事件で同チームには3000ユーロ(36万円)の罰金が科されているとも。