ドイツ3部リーグに所属するボルシア・ドルトムントⅡ(基本的には23歳以下の選手が所属するリザーブチーム)が決めたカウンターが話題になっている。

ウンターハヒングとの試合は0-0のまま終盤に突入し、迎えた後半34分。ドルトムントⅡはGKズラタン・アロメロヴィッチがレッドカードで退場になるとともに、PKも宣告される絶体絶命のピンチが到来する。

この大ピンチにFWに代わって控えGKヘンドリク・ボンマンが投入されると…。

Unfassbares Spiel unserer Amateure heute! 0:0 bis zur 82. Minute: Alomerovic sieht Rot nach Notbremse, Elfer für Unterhaching.Und dann passiert das ... Endstand 1:0 für den BVB!//Unbelievable play at our U23-match today! 0:0 after 82 minutes: Goalie Alomerovic has been sent off, penalty for Unterhaching. And then it happened ... final score 1:0 BVB!
Posted by Borussia Dortmund on 2015年4月12日

ボンマンはPKを見事にストップ! こぼれたボールを拾ったドルトムントⅡはロングボール一発で右サイドを突破すると、ニコラオス・ヨアニディスのクロスからFWタモ・ハーダーがあわせてゴールゲット!

絶体絶命のピンチから一転あっという間に相手ゴールを陥れたカウンターが決まると、控え選手たちも歓喜のあまりにピッチに飛び出してベンチが空っぽに…。

まさに狂喜!なんともドラマチックな展開から生まれたこのゴールが決勝点となり、ドルトムントⅡが1-0で勝利を収めた。

なお、ドルトムントⅡの丸岡満はフル出場している。また、トップチーム組で前日のボルシアMG戦では出場のなかったケヴィン・グロスクロイツ、マティアス・ギンターがフル出場したほか、ボルシアMG戦で途中出場からアシストもしている若手MF、ジェレミー・ドゥツィアクは先発から60分間プレーした。

なんでもこの試合にはトップチームの監督であるユルゲン・クロップ、そしてマッツ・フメルスも観戦に訪れていたとのこと。