今晩、3位トッテナムとの上位対決を控えるマンチェスター・シティ。そのシティの中盤で、いい意味でも悪い意味でもキラリと光る“潰し屋”、オランダ代表MFのナイジェル・デ・ヨングを敬愛してやまなさそうなシティファンがいました。
クラブのモットー、“Pride in battle”のタトゥーが不思議と違う意味に見えます・・・
リボンに入っている“Superbia in proelio”(ラテン語)の英訳が“Pride in battle”
(筆:Qoly編集部 O)
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