レアル・ソシエダの久保建英が、ラ・リーガの大舞台で改めてその存在感を示している。

久保は4日に行われたアトレティコ・マドリード戦で先発出場し、ゴンサロ・ゲデスの同点弾を演出する1アシストを記録。試合は1-1の引き分けに終わったものの、攻撃の中心として最後まで躍動した。

アメリカメディア『RotoWire』は、この試合での久保の圧倒的なデータに注目した。

同メディアは、「久保はこの試合でシュート3本の枠内シュート、クロス4本、CK1本を記録。さらにキーパス3本、4回のドリブル成功、タックル勝利と攻守にわたって素晴らしいパフォーマンスを披露した」と伝えた。特に55分には、相手の意表を突くアウトサイドでの絶妙なパスから決定機を演出し、スタジアムを沸かせた。

前節のレバンテ戦では、久しぶりとなるゴールを決めて復調を印象付けており、その勢いを今節にもつなげた形だ。直近5試合のリーグ戦では1ゴール2アシストに加え、枠内シュート6本、キーパス12本、ドリブル成功13回と数字面でも好調ぶりが際立つ。

来年のワールドカップでは日本代表の攻撃の軸としての活躍が期待される同選手。

得点と創出の両面で結果を残し始めた久保が、このまま安定したパフォーマンスを継続できるか、日本人ファンの注目はさらに高まっていきそうだ。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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